めぃの鬱日記

日々の憂いを吐き出す女子大生のブログです。

死にたいのハードルが低い話

私は何かにつけて死にたいと言う。

周りの人は、「そんなことで死んでたら命がいくらあっても足らないよ」とか、「死にたいのハードルが低すぎる」だなんて言う。

そうじゃないの、そうじゃないんだよ。

そんな小さなことでも「あぁ、死んでしまいたいな」って思ってしまうほどもう限界なんだよ。

お腹が減ったな、あ、ご飯作らなきゃ。でもご飯作る元気ないや。え、死んだ方が早くない?頑張ってご飯作ってこれからも生きていくより今少しだけ頑張って死んだ方がよくない?って思ってしまう。

それだけ心がもう限界なんだってことを分かってほしい。でも、「甘えだ」とか「そんな小さなことで」って言われてしまうんだよなぁ。

ご飯を食べる、お風呂に入る、洗濯物を干す、そんな簡単なことができないくらいにもう私の心は死んでしまっている。

だから、いつも考えるより先にぽろっと口をついて「死にたい」と出てしまう。

どうか、死にたがりな私を分かって。そして許してほしい。ごめんね。