冬休みが終わった
1月2日に記事を投稿していたんだけれど、正気じゃなかったので新年の挨拶が出来ていませんでした。
みなさん、明けましておめでとうございます。今年こそは死ねるように底辺這いつくばって頑張りたいと思います。居なくなるその日まで、仲良くしてくれると嬉しいです。
さて、年が明けて、冬休みが終わり私はまた大学生活が始まりました。
ちょっとの休みなんかじゃ病気は治らない。私は死にたくて泣いてしまうくらい心がボロボロなのに、大学の授業に出席しています。
その上、期末期間なので、ロクに勉強もしていないのに、テストを受けさせられたり、ロクに準備もしていないのにプロジェクトの発表をさせられたりしています。
何故か先生からの評価が高く、「あなたなら出来る、結果が楽しみだ」と言われ、なんにも出来ないはずの私の評価だけが頭でっかちで、現実とのギャップに苦しんでいます。
表面を取り繕うのだけは得意で、それしか出来ないから、中身は空っぽだというこのギャップがどうしても埋められなくて、私は自分で自分の首を絞めています。
明後日にはTOEICの試験があって、私の何も出来なかったこの1年間が露わになるようで今から怖くて仕方がない。あれだけ好きだと言っていた英語が、今はただの呪文にしか見えない。怖い、何もしたくない、誰か助けて。
とは言っても誰も助けてはくれないし、私は明後日、予定通りTOEICを受けるのでしょう。
そして出た点数に落胆してさらに死にたくなる。結果が目に見えています。どうして結果が目に見えているのに試験を受けなくてはならないのでしょう。
何回も、勉強しなくちゃって思った。でも出来なかった。やろうとしてもしんどいだけで、どうしても勉強出来なかった。
こんな出来損ないでなにも出来ない私なんか、死んで仕舞えばいいのに。
早く、早く死ねますように。早く楽になれますように。
心から笑えるようになりたい、私は死ねたら、心から笑えるのかな、それとも後悔するのかな。こんなに生きていくことに苦しんでやっと死ねたのに、死んだ後も苦しくて、死んだことを後悔してしまったらどうしよう。死ぬのも生きるのも怖い。私はどうしたらいい?